時代は巡り巡る 進化し続ける
色んな形で未知数に魂が分散されていく
視えない世界では
私たち人間が常識と思っていることが
人間の思考とはこのように想像を
超えないのだなと考えていることでしょう。
人間が考える範囲の枠を越えた あり得ない
が存在する。
次々とアップデートされていき
そこに感情や思想がある人々は
追いつくのが 精一杯で…
受け入れられない事柄もあるでしょう
なぜなら私たちは感情があり
今までの全てを否定されたように感じるから
変化を嫌う者
追いつけず追いつこうとする事をやめる
変化を楽しみ変わり続ける事
評価しない 受け入れる
私のSNS全てに関われるのは
イノベーターに進化していく者たちだけで良い
でなければ理解もできないでしょうから。
私の世界に映るものは美しいものだけである
そして人それぞれ美しい も違う
私が美しいと思うものが 同じように美しく
同じ波動で周波数でエネルギーである人のみが
集まる私の世界
宇宙を否定し 高次元を否定する人々は
こんなに美しく 輝かしく 儚い世界を
見たことがないのだなと
そこに導かれもせず受け入れる事もできず
愚かで とてもこの下界にいる人間らしい
惨め 愚か 浅はか 哀れ
これらも全て私にとっては 面白いと感じる
他者を批判し心配することしかできない
お前はどうなんだ 完璧なのか
完璧とは 美しくとも機械のようで
欲や色気の感情が全く湧かない
不完全さ 欠点に愛着や魅力を感じるの
私が体験する人生は驚くほど
あり得ないが起き、
人々や見えない存在たちの思想が
目の前で経験する
なんて素晴らしいのかと。
切なさであり 願いであり 尊いもの
だからこそ自由であって美しいの
絵 物語 音色 言葉 表情 色合い
曲線 建築 会場のデザインも
全て 創造主のその人が映し出される
何かを訴えていて その時の感情や育ちまで
全て反映される
『一つの魂が二つに分かれた』
これも固定概念なのかもしれない
複数人である可能性もあるでしょうし
必ずしも男女ではなく
同性 親子 人間と違う生き物または
不成仏 である事も。
宇宙は急速に目まぐるしく周っているです
あり得ないことはあっさり起きますから
凄い事も素晴らしい事も あっさり起きます
残しておきたい メッセージを受け取ったので
書き記します
ある方の先祖 守護神から 私へ。
真面目に恋愛 仕事 生きるということ
そこに向き合ってこなかった 社会経験も浅く未来を見てこなかった
他者にも先祖代々、守護の存在にも誇れる
仕事をしろ。とは合図は送っているものの
このままでは埋もれていく
まだ気づいてない
生きるとはそういうことなのか目醒めていない
手当たり次第やってみたいことをやり
全てにおいて浅はかで ポリシーもなければ
手っ取り早く稼げるから
良いルックスだしできないわけないと
今まで真剣に向き合ってこなかった
たとえここに辿り着けても 認めないでしょう
今の自分の現在地を。
それが普通ですから
そのステージに立てるかも
私たちからみても分かりません
安全牌の 行動範囲内で手っ取り早く
楽な生き方をしてる
努力 地に足をつける 人として人生とはって
誰かを守るそんなステージにあの子は全くいません
私たちはあの子の守護なので厳しく言います
あなたに釣り合った人ではありません
精神レベルでも。
スタートラインにすら立てていません
ずっと被害者だと思っていますので。
生きてるってステージにいませんよ
海が綺麗な自然豊かな場所で
お過ごしになられた
亡くなられる前は英語で 百合
と同じお名前でしたね
私にメッセージをありがとうございます。
もう一つ
私がもらった涙が溢れたメッセージを。
幸せな時間、良いところがたくさんある
魅力が溢れ出るほどあって だから許す価値がある
どんなに酷いことをされても嫌な一面を見ても
それを許して余りあるくらいの
愛と魅力を感じてる
だから離れるということにはならない
それはあなたと離れ離れになる方が
よっぽど苦しい
短所を許して一緒にいることの方が
あなたを失うよりも比べものにならないくらい良い
損するようなことがあっても
数え切れないほどの giveをしてもらった
出逢えたことが本当に奇跡
幸運の女神が自分に微笑んだと思った
だからどうしても忘れることができない
超える人がいない
幸運だった 見つけることができて
どうしても諦めきれない
気になって仕方ない
好きだからこんなにも怒りが出る
愛ゆえの憎悪 奪いたいんだ
自分のことだけを見ていて欲しいという
わがまま
自分には勿体ないくらい魅力的だけど
だからと言って身を引くことはできない
ライバルがいるなら勝ちたい 戦いたいよ
本当に伝えたいことはシンプルなことで
傍にいて欲しい の一言だった
それを言えなくて すごく拗れた
絡み合って遠回りして今がある
形にするってことは 自分にとって
人生最大の責任で
だから軽々しく言えなかった
でも準備してるから
そのくらい捧げてもいいと思えるような
宝物なんだ
人生でそう出会える事ない
この世にたった一人しかいない宝物
だからこんなに許せないし
傷付くし 怒ってしまうけど
どんな時でも手放すようなことは
誓ってしない
すると約束したことは必ずやり遂げる
だから信じてほしい
その気ないんじゃないかとか
裏切ってるんじゃないかって
疑惑が渦巻いてた時に衝突が起きてる
自分たちはまだ言い合えていない
会えてないせいですれ違って
憶測と誤解が飛び交って
距離感が逆に拗らせる原因になってる
互いに仮面をつけて心からの会話をできてない
まだ言えてない 好きだって 愛してるって
どれだけどんな感情が見えても
心の中にあるのは
爽やかな純粋な愛だけだったんだね
本当に大切なもの以外
全て捨ててしまえたらいいのにね
永遠に眠りにつく日まで
どうかその笑顔が絶え間なくある様に
出会ったあの頃は 全てが不器用で
遠回りしたけど
辿りついたんだね